こんにちは!
埼玉県入間市に拠点を構え、関東地方を中心に鉄道電気工事や特殊電気設備工事、照明設備工事などを行っている東伸電設株式会社です。
弊社で行っている工事には鉄道の架線電気工事がありますが、最後までスムーズに工事を進めるためにはいろいろと気を付けることがあります。
そこで今回のコラムでは、架線電気工事で大変なことについてご紹介します。
スケジュールに追われる
工事の遅延が多くの人に影響してしまうため、スケジュールは厳守です。
決められたスケジュールの中で工事を完了させないといけません。
時間に追われている中で作業をする必要があるので、精神的な大変さがあります。
一緒に働く仲間と協力し合いながら進めていくことで、精神的な負担も軽減されるでしょう。
ミスが許されない
架線電気工事では、些細なミスが大事故につながりかねません。
お粗末な仕事をすると会社の信頼を失ってしまうことになってしまうため、ミスには徹底的に対応します。
常に正確で丁寧な仕事を求められるため、プレッシャーは少なからずかかる仕事だといえるでしょう。
しかしこのような現場だからこそ、スタッフ同士でスキルアップを図れる現場でもあります。
体力が必要である
架線電気工事は、意外と体力が必要な仕事です。
工事で使用している道具や資材には、重量があるものも少なくありません。
ある程度の基礎体力が必要とされることも多いです。
また、電車が止まっている夜間に作業をすることもあるため、昼夜逆転の生活になる可能性もあります。
そのような点でも、体調に気を遣う体力仕事という側面があるでしょう。
架線電気工事は大変な仕事ですが、やりがいがあり給与も安定している職業です。
転職をご検討されている方は、ぜひ挑戦してみてはいかがでしょうか。
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最後までご覧いただき誠にありがとうございました。