こんにちは!
埼玉県入間市に拠点を構える東伸電設株式会社です。
昭和45年の創業以来、関東一円にて駅構内の照明設備工事や架線電気工事など、鉄道関係の電気工事を主に手掛けてまいりました。
今回は電気工事業界未経験の皆様に向けて、鉄道電気工事に携わる電気工事士たちの働き方について、お話しさせていただきます。
実際に働きはじめたらどのような日々が待ち受けているのだろうかと、気になっている方は、ぜひご覧ください!
鉄道電気工事は夜勤が多い?
一般家庭の電気工事を手掛けるのであれば、電気工事士の勤務時間帯も基本的に日中になるかと思うのですが、鉄道電気工事の場合はまずこの辺りが異なってきます。
鉄道電気工事は電車が運行していない時間帯、つまり終電から始発の間でないと進められない作業もあったりするので、夜中に出勤して朝帰宅することが頻繁にございます。
そのためどうしても夜勤の対応ができないという方にとっては働きづらいかもしれないのですが、逆に夜勤でも何の問題もない方やむしろ朝起きて出勤する方が辛いという方には、おすすめできる業界です。
夜勤がある分収入も増えやすいですし、高収入を得ていきたい方はぜひいかがでしょうか。
日勤と夜勤の入れ替わりについて
日勤と夜勤がバラバラに発生するとなれば、「身体的にキツくない?」と、不安になる方もいらっしゃるかもしれませんね。
この辺りの対応は会社によってもさまざまですが、弊社の場合は基本的に同じサイクルで働いていただきますので、夜勤明けにいきなり日勤、というような負担の大きいシフトは組んでおりません。
身体に負担のないようなシフトで働けたほうが良いかと思いますので、無理をせずに仕事を続けられる環境をお求めでしたら、ぜひ弊社求人をご検討いただけますと幸いです。
現場作業員募集!ご応募はお気軽に
鉄道電気工事に携わる電気工事士たちの働き方についてお話しさせていただきましたが、少しでも参考になりましたでしょうか。
このような働き方に興味がございましたら、弊社の現場作業員として、ぜひ皆様もご活躍いただけないでしょうか。
求人へのご応募について、特に資格などは必要としておりませんので、未経験の方もお気軽にご応募ください!
最後までご覧いただき、誠にありがとうございました。